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妊娠中にやるべきこと注意すべきことは?妊娠時期ごとに紹介

妊娠中にやるべきこと・注意すべきことは?妊娠時期ごとに紹介

妊娠が分かって喜びや戸惑いを感じたりするものです。妊娠による心身の変化を感じる中で、妊娠中にやっておくべきことは実に多くあります。この記事では、妊娠中にやるべきことや注意すべきことについて、リスト形式でポイントを説明しながら紹介しています。

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妊娠初期にやるべきこと

妊娠初期にやるべきこと

初めての妊娠の場合、妊娠初期に何をしたらよいか分からない人もいるかもしれません。妊娠による体調の変化がみられる時期ですが、以下のことを行いましょう。

家族や職場の上司に妊娠の報告をする

妊娠が判明したら、家族などごく近しい人に妊娠の報告をしましょう。妊娠の報告は安定期を過ぎたら妊娠の報告をするのが一般的ですが、妊娠初期はつわりなどで体調を崩す可能性もあります。仕事への影響が出ないように、職場の上司には前もって報告しておくのがおすすめです。

妊娠届を提出する

役所に妊娠届を提出すると母子手帳が交付されます。多くの自治体では妊婦健診の助成券も一緒に交付しており、妊婦健診の費用負担が少なくなります。母子手帳は妊娠や出産の経過だけでなく、子どもの予防接種の記録をするので、思っている以上に長く使います。自分の好みに合った専用カバーを用意するのもよいでしょう。

妊婦健診に通う医療機関を探す

妊娠が分かったら、妊婦健診に通い始めましょう。妊婦健診は妊婦さんとお腹の赤ちゃんの健康状態を確認するためのもので、妊娠週数ごとに通う頻度が異なります。

健康な人でも、妊娠により体に大きな変化が起こるので、不足なく健診を受けることが大切です。妊娠週数が進むにつれて、妊婦健診に通う回数も増えるので、自宅から通いやすい医療機関を選ぶとよいでしょう。

薬を飲んでいる人は医師に確認する

妊娠中に内服する薬の中には、赤ちゃんの成長や発達に影響を与えるものもあります。薬を飲んでいる方は、医師に確認してみましょう。必要に応じて、薬の処方を見直してくれることがあります。

現代はドラッグストアで気軽に薬が購入できますが、自己判断で薬を飲まないことが大切です。なんらかの症状で薬が必要な方は、妊娠している旨を伝えた上で、薬を処方してもらいましょう。

妊娠中に避けるべき食品を確認する

何気なく口にしている食品の中にも、妊娠中に避けた方が良い食品があります。妊娠中にカフェインを取り過ぎると、低体重出生児のリスクが高くなります。また、魚には水銀が含まれていることがあるため、1週間あたりの摂取量を意識することが大切です。

禁酒・禁煙を始める

妊娠中の飲酒やタバコは、お腹の赤ちゃんの健康状態に影響を与えます。妊娠が分かったら、禁酒と禁煙を始めましょう。特に、タバコは受動喫煙の方が有害なので、パートナーの喫煙についても配慮が必要です。

タバコに含まれるニコチンは依存性が強いため、やる気があっても禁煙が上手く行かないこともあります。医療機関の禁煙外来などでは、薬を使用しながら禁煙に取り組めます。

妊娠中期にやるべきこと

妊娠中期にやるべきこと

妊娠安定期に入る妊娠中期は、安産祈願などのイベントもあります。また、まだまだ体が動きやすい時期なので、早めに準備に取りかかるのもおすすめです。

安産祈願に行く

日本では古くから、妊娠5か月目の戌の日に、安産祈願をする風習があります。多産でお産が軽い犬にあやかって、お腹に腹帯を巻いて、お寺や神社へお参りをします。体調が万全でないとき、日にちにこだわりすぎずに参拝日を決めるとよいでしょう。

妊婦歯科検診を受ける

妊娠中はだ液の成分が変化するため、虫歯や歯周炎のリスクが高まります。また赤ちゃんが生まれると、育児で忙しくなるため、虫歯を放置している人は、早めに治療を受けておくことが大切です。妊娠中期のうちに、一度歯科検診を受けるようにしましょう。

赤ちゃんの名前を考え始める

妊娠5か月頃になると、お腹の赤ちゃんの性別が分かります。妊婦健診で赤ちゃんの性別が分かったら、名前の候補をいくつか考えるとよいでしょう。赤ちゃんの名前の決め方は、人気の名前をつけたり、画数をみたりする方法があります。

赤ちゃんの世話に必要なグッズや収納場所のチェック

お腹の赤ちゃんの性別が分かると、赤ちゃんの衣類もよりイメージしやすくなります。出産時に赤ちゃんの性別を知りたい方は、ユニセックスな色のデザインの衣類を揃えておくとよいでしょう。

妊娠後期にやるべきこと

妊娠後期にやるべきこと

出産が近づいている妊娠後期は、出産後の生活を見据えた準備ができる時期。必要物品の中には、出産後に少しずつ購入することもできますが、最低限の用品は揃えておきましょう。

出産のための入院準備をする

出産が近づいているサインには、おしるしや陣痛、破水があります。出産当日になって慌てないようにするために、いつでも入院できるように準備しておきましょう。

産後のママに必要な用品をそろえる

妊娠中はついつい赤ちゃんに必要なグッズに目を向けがちですが、出産後のママにも必要な用品があります。授乳服や骨盤ベルトなど、自分が必要と感じる用品を購入しておきましょう。

マタニティフォトの撮影

妊娠後期になると、お腹の膨らみが顕著になり妊婦さんらしい体型になります。妊娠の思い出を形に残したい方は、家族でマタニティフォトを撮影してもらうのもよいでしょう。赤ちゃんが大きくなり物心がついたときに、妊娠していた時期を説明するのも良いものです。

妊娠中に注意すべきこと

妊娠中に注意すべきこと

妊娠中にはやるべきことの他にも、避けるべきことがあります。ここでは妊娠中に注意すべきことをみていきます。

体に無理をしない

妊娠は病気ではないので、中には体に無理をしてしまう人もいるかもしれません。しかし、重い荷物を運ぶなどお腹に力を入れる動作は、体に負担をかけます。「自分は大丈夫」と思わずに、周囲の人の手を借りながら体に無理をしないようにしましょう。

遠方へのマタニティ旅行

出産して間もない頃は、遠出の旅行が難しくなることもあるでしょう。とはいえ、妊娠中に遠方への旅行をするのはおすすめできません。妊娠中はいつ体に急な変化が起こるか分かりません。知らない土地で医療を受けるのは大変心細いものです。里帰りが必要な人は、出産予定日から余裕を持って帰省することが大切です。

不安や悩みは周囲に相談する

はじめての妊娠の場合、妊娠中の経過や出産、育児について大きな不安を抱えてしまうものです。何か心配や不安がある方は、パートナーや家族、友人の先輩ママに相談してみましょう。専門的な相談をしたい人は、妊婦健診や母親学級で医師や助産師に聞いてみるとよいでしょう。

まとめ

妊娠から出産までは、様々なやるべきことがあります。記事内で紹介した内容を参考にして、妊娠中にやるべきことをリストアップするのもよいでしょう。

DNA先端株式会社では提携先の医療機関と共に、お腹の赤ちゃんの新型出生前診断(NIPT)を行っています。高齢妊娠などで赤ちゃんの染色体異常のリスクに不安がある方は、お気軽にご相談ください。

参考:
妊娠中の過ごし方

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妊娠から出産までの赤ちゃんの成長 精子と卵子が受精し、受精卵となってから子宮へ移動し子宮内膜に着床することで妊娠が成立します。そこから胎児は目覚ましいスピードで...

ABOUT ME
原明子
国立大学で看護学を学び資格を取得し、卒業後は都内の総合病院に勤務。 海外医療ボランティアの経験もあり。 現在は結婚・子育てのため、医療や健康分野を中心にライター・編集者として活動中。 学歴 2005年 国立大学看護学部卒業 取得資格 看護師、保健師
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