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用語集

先天性心疾患

先天性心疾患とは

生まれつき見られる心臓の疾患を総称して、先天性心疾患と呼ばれます。

心臓の中隔に穴が空いていたり、弁の働きが悪かったり、4つあるはずの心臓の部屋が少なかったりとさまざまな種類があり、大まかには顔や唇、手足が青紫色になるチアノーゼを伴う「チアノーゼ性心疾患」と、チアノーゼを伴わない「非チアノーゼ性心疾患」に分けられます。小さな欠損まで含めると新生児の100人に1人が発症するとされ、左心室と右心室を隔てる壁に穴が空いている心室中隔欠損症、心臓から肺に血液を送る肺動脈が狭くなっている肺動脈狭窄、左心房と右心房の間の壁に欠損がある心房中隔欠損症が多く見られます。

多くは成因不明の多因子遺伝により、超音波検査によって胎児の時点で心臓の異常を発見できるケースもあります。

自然治癒するものや、必要があれば手術やカテーテル治療によって穴をふさぐ治療を行います。年齢にかかわらず術後は医師の指示の下で定期的な診察が必要です。

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