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用語集

難聴

難聴とは

難聴には、中耳炎や怪我によるもの、大人の難聴の原因で多く見られる突発性難聴などもありますが、主に赤ちゃんに生じる先天性難聴は出生1000人に約1人という、頻度の高い疾患です。

現在、新生児聴覚スクリーンングによって、赤ちゃんの難聴を早期に発見する試みが普及しつつあります。

難聴は、両親の希望や環境に応じて補聴器、人工内耳などで対応できる可能性があります。

現在では、先天性難聴全体の約50%が遺伝に原因があり、その大半が、常染色体劣性遺伝で、常染色体優性遺伝、X連鎖性遺伝です。残り50%は感染(サイトメガロウイルスを代表とするウイルス性難聴など)、外傷、薬物などの環境要因によるものとされています。

遺伝性難聴は大きく、難聴のみを症状とする「非症候性難聴」と、難聴の他に、視覚障害、色素異常、代謝異常、各種奇形や、筋骨格系、腎尿路系、神経系のさまざまな疾患を伴う、「症候性難聴」に分けられ、遺伝性難聴の70%は「非症候性」で難聴のみが唯一の症状です。

現在、難聴の遺伝子検査は保険診療となっています。それぞれ難聴のタイプに基づき、治療法や聴覚リハビリを行うこととなります。

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DNA先端医療株式会社
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