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用語集

トリプルX症候群

トリプルX症候群とは

トリプルX症候群(トリソミーX)は、性染色体の数の異常によって起こる先天異常で、女の子において通常2本であるX染色体が3本存在して生まれる性染色体異常です。

出生女児の1000人に1人の割合で発生するといわれています。

トリプルX症候群の症状には、個人差があり、健康と発達に影響がある人もいれば、症状が現れない人もいます。

一般的には、トリプルX症候群の人は妊娠や出産も可能ですが、場合によっては不妊症などの症状を持つこともあります。

また、学習障害などの報告もありますが、症状がある場合でも程度には個人差があります。

一般の人と比較して大きな差はありませんが、平均よりも高身長、曲がった小指、平らな足、目の内側の近くにある皮膚のひだなど、微妙な身体的違いが見られる場合もあります。

ただし染色体情報を変えることはできず、またトリプルXの場合は治療を必要とする身体的症状がないため、特に必要な治療はありません。

お子さんのペースに合わせたさまざまな体験が、言語発達や思春期の状態に影響すると考えられています。

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DNA先端医療株式会社
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